米国でパケ版『ゼルダティアキン』の販売本数が『バイオRE:4』や『SW 』を上回り年間ベスト2位につける
2ch・5chネットの声まとめ
■ネットの声まとめ
パッケージ版『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、米国で『バイオハザード RE:4』と『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』よりも多く売れたことがわかった。
Circana(元NPD)の最新データにて、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編である本作が、瞬く間に2023年のベストセラーゲーム2位に浮上し、好調なスタートを切った。
データはダウンロード版を除いたパッケージ版の売り上げのみで、パッケージ版だけでこの記録は驚くべき偉業だ。
つまり、パッケージ版の販売本数は『ホグワーツ・レガシー』に届かなかっただけで、それ以外では『バイオハザード RE:4』(米国における2023年3月の売り上げランキングで1位)、『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』(4月のランキングで1位)、『Dead Island 2』、『MLB: The Show 23』など、2023年に発売されたすべてのゲームを上回っているということだ。
したがって、米国における現時点での2023年のベストセラーゲームは、『ホグワーツ・レガシー』で、続いて『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』、『Call of Duty: Modern Warfare II』、『STAR WARS ジェダイ:サバイバー』、『バイオハザード RE:4』、『MLB: The Show』、『Dead Island 2』、『FIFA 23』、『Dead Space』、『Madden NFL 23』、『ELDEN RING』となっている。
パッケージ版の売り上げは一般的にダウンロード版と比較して業績が悪いと考えられており、2023年1月には、2022年に英国で販売されたゲームのうち、推定90%がダウンロード版販売だと報じられていた。
先月には、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』がわずか3日で販売本数が1000万本を突破したことが発表されていたため、本作が好調なスタートを切ったことは以前から知られていた。とはいえ、大手開発会社がパッケージ版の販売を完全に断念しつつあるなかで、パッケージ版のみで2023年に発売されたほかのヒット作を抑えたことは大きな成果だ。
IGNの『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』レビューでは、「間違いなく、シリーズ最高傑作だと言える。かけ算で実現できることが爆発的に増え、それを活かせる場所がふんだんに用意されている。多彩な遊びの数々が、広大なハイラルの各地に一つ一つ丁寧に、かつ高密度で用意されているというのはゼルダシリーズとしても類を見ない」として10点満点を獲得している。
https://jp.ign.com/the-legend-of-zelda-tears-of-the-kingdom/68860/news/re4star-wars-2
>推定90%がダウンロード版販売だと報じられていた。
DL専用タイトル含んだ数字だろ。
誤解がありような書き方すんなよ
>>2
こういう無能な記事を書くやつは狙ってやってるからな
セールとかDL専用とかひっくるめて本数で数えるやつ
売上ベースとか、発売後1-6ヶ月ベースの話はやらないんだよ
企画書も書いたこと無いんだろう
いついくらの金になるのかの重要性もわからない、言いたくない
数字で詐欺するパターンの一つだな
国内ブレワイと世界累計のスパイダーマン比べてSONYが勝ったとかいうバカよりはバカを騙しやすいだろう
識者がウザいゲハよりはいいw
草アッ!
ワロタ
なんで順位を繰り返し強調してるんだ
ゼルダはDL入って無いからどうだろうね
どっちにしてもゼルダより3ヵ月前の販売じゃん
光すら吸収するんだよ!!
面白い?
前作より遥かに面白い
戦闘は両作面白いけど、前作でだるかった探索が楽になってるから
■管理者の声まとめ
ティアキンは発売数が世界で3000万本を超えたのが話題になりました。
かなり、話題になっていると思いますが、それでも今年のGOTYが一番近い作品なのかもしれませんね。