【悲報】マリオ映画、任天堂がチケットの買取保証をしていたことが明らかに

我々のインタビューに応えてくれたのは、都内大型シネマコンプレックスの支配人Tさん。
なにかに怯えているのだろうか常に周囲を気にする様子で、Tさんは重い口を開いた。

「マリオのチケットを売らないと、いや売ったことにしないと家族を殺されるんです」

どういうことだろうか。スーパーマリオムービーと言えば、つい先日もアメリカで興行収入5億ドルを突破したと報じられた大ヒット映画のはずだ。

「いえ、買取保証です。実際のところ劇場はスカスカです。なのに会計上は上映回ごとにチケットを売りきらなければいけない。もちろん私の実費です」

Tさんによると、マリオムービーの配給が始まる前夜、任天堂社員が映画館に現れたのだと言う。
任天堂社員はおもむろにTさんをのぞく従業員全員を射殺するとこう口にした。

「マリオをヒットしたことにしなければ、次はお前の家族だ」

その日からTさんの地獄が始まった。悪名高い任天堂の買取保証とは、小売店を脅迫してゲームソフトを発注させる商法のことを言う。

まさか映画事業でも任天堂は買取保証を行っていたとは。我々は引き続きこの疑惑を追っていく。

読売新聞

なんでゲハの住人って逮捕されそうな事を普通にしちゃうんだろ？

反抗期のガキがスリル目当てで万引きしちゃうみたいな幼稚なノリなのか？
いい歳して