ユーロビートと頭文字D(新劇場版)がいつでも楽しめるライブ配信YouTubeチャンネルがスタート
2ch・5chネットの声まとめ
https://pbs.twimg.com/media/EjY8JGVU0AELzo0.jpg
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1034040517095387136/pu/vid/720×1280/g0djwY__zLsBx93t.mp4
>>1解説が間違ってる
元は、ドイツでジョルジオモロダーがミュンヘンディスコと呼ばれるジャンルが産まれ
その後、1980年前後アメリカやイギリスにそれが普及しBPM(テンポ)が130前後のハイエナジーとなる
ジョルジオモロダーがイタリア人の為、
1980年代前半にイタリアフランスドイツスペインオランダベルギーなどのイギリス以外のヨーロッパでは
BPM(テンポ)が110~125ぐらいの少し緩やかなイタロディスコと呼ばれるダンスミュージックが人気となる
ハイエナジーの作品として有名なのは
まだ、ハイエナジーサウンドの名称ではなく、ボーイズタウンディスコと呼ばれていたがボーイズタウンギャングの「君の瞳に恋してる」
荻野目洋子がカバーしたことでも有名なアンジーゴールドのeat you up
デッドオアアライブのユースピンミーラウンド、バナナラマのヴィーナスのPWLサウンドなどで
イタロディスコの作品として有名なのは
ガゼボのアイライクショパンなど…
やがて、アメリカやイギリス日本などもハイエナジーはPWL以外は衰退しイタロディスコが隆盛となり
1985年12月名称が、ユーロビートとなる
そこで生まれたのが、マイケルフォーチュナティのギブミーアップなどである
80年代後半にはユーロビートも衰退を迎え、ハウスやヒップホップ、テクノに押されだすが
日本では、BPMを早めたユーロビートに変化していき、やがてハイエナジーのBPMよりも早くしてパラパラユーロビートとなる
これがイニシャルDのユーロビートで
80年代からユーロビートを知ってる者はユーロビートとは認めてない
(´・ω・)日本語で。三行で。もっと、ゆっくり。
無理、ディスコ文化の歴史の流れだからな
ハイエナジー、ユーロビート
でぐぐってウイキペディアなり参照してくれ
>>22
>>23
もう更新するつもりも無いが
本来のユーロビートとはここにある
80年代のユーロビートとイニシャルDのパラパラユーロは別物
それから、パラパラの語源は
アーハのテイクオンミーではなく
、楽曲でカウントダウン、リビングオンビデオというディスコミュージックの
合いの手掛け声として、パーパーパラパッパパッパッ!と皆で叫んでいたのが最初
アイドルのヲタが曲に合わせて、アイラブなんたらかんたらと叫ぶ掛け声と同じ
【80年代ディスコ】ハイエナジー・ユーロビート・他
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1578137042/
(´・ω・)たぶん怒るだろうけど、
『パーパーパラパッパパッパッ!』
のあいの手からは、ポッポッポッ
ポンキッキーズしか思い浮かばない…
いや、それから来てるのかも知れないねw
だから止めろってば!
>>1
頭文字Dで一番いらないのはユーロビート
ダサくて見てて萎える
最低でもトランスとかにして欲しかった
劇場版はローマじゃん
かしらもじだろバカ
イニシャルだろ。
>>63
>>67
君たちありがとう
>>49
ところでフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなんかはどんなジャンルに含まれますか?
>>68
ID変わりますが49です
フランキーゴーズトゥハリウッドはニューウェーブで、ダンスミュージック特化のジャンルでは無いです
ヤズー、アートオブノイズ、ニュー・オーダー、デペッシュモード、シンプルマインズ、イレイジャーもこの括りかな
英国のアンダーグラウンドのニューウェーブ系を掘るとその手のがたくさん有りますよ
さらにもっとダンスポップとユーロビート寄りにしたのがペットショップボーイズ
おお、Don’t Goとかブルーマンデー好きだったABCなんかもその括りなのかな?
>>72
そうですね、ブルーマンデーはニューウェーブの中でもハイエナジーに影響受けてる部分がありますね
ABCはニューウェーブの中でもニューロマンティックというジャンルに入るかな
ヒューマンリーグ、デュランデュランに近いですね
後、一般メジャー系アーティストがハイエナジーに影響受けてリリースしてるのもいくつかあります
ベティ・デイビスの瞳で有名になった、キムカーンズはHurricaneという素晴らしいハイエナジーの名曲を残しています
英国アンダーグラウンド系ニューウェーブはこういうのです
FOREIGN PRESS / The Great Divide
こういうマイナーな曲がかかるのがディスコやクラブの良いところですよ
詳しいですね玉椿のDJですか?
いえいえ
毎週のようにディスコ通いしてただけですよ
ディスコのウェイターしてた友人が数人居ましたので彼らから色々と教えてもらったり
お店で録音したノンストップテープなどよく借りてダビングしたりしました
■管理者の声まとめ
ステイホームのストレスを、こうしたYoutubeの音楽で緩和できたら良いですよね。
私もこの機会に今まであまり聞いてこなかったジャンルの音楽も聞いてみようかなと思いました。