極めて任天堂らしく、そして新しい
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/090200078/012000085/?P=4
出落ちで終わったWiiU
ハードの性能や分かりやすい機能を前面に押した時、往々にして任天堂は爆発力を発揮できない。
「3DS」では「立体視」、Wii Uでは「画面付きコントローラー」がそれに当たる。
言い換えれば、ハードの仕組みそのものに驚きを求めた場合は、「出落ち」で終わり、爆発力を生まない。
スイッチも、仮にコントローラーのギミックがなく、単に持ち運べる据え置き型ゲーム機だったら、
Wii Uや3DS同様、出落ちパターンに陥るかもしれない。
しかしスイッチは、前述のように、何か得体のしれない要素や可能性、余地を残している。
スイッチは革新的なのか。まだ現段階でそうと断言することはできない。
しかし、何やらDSやWiiと似た雰囲気を感じるのだ。
ハードとソフトが一体となって、新たな娯楽体験や驚きを消費者に与えることが任天堂の本分。
かつての「脳トレ」や「Wii Sports/Fit」のようなソフトがあって初めて、爆発力を生むことになる。
それを一番よく知っているのは任天堂自身。
ジョイコンのギミックを生かしたキラーソフトの開発は、既に始まっているに違いない。
任天堂がスイッチでコアゲーマーへ近寄ったのも事実だろう。
だが、「驚きを生む」という、任天堂の不文律でもある娯楽屋の矜持は失っていない。
それがジョイコンのギミックであり、ワン-ツー-スイッチに現れている。
その意味で、スイッチは極めて任天堂らしく、そして新しい。
「スイッチは昔から変わらぬクラシックな任天堂そのものであり、それでいて全く新しい何か」。
ベゼスダゲームスタジオの著名プロデューサー、トッド・ハワード氏も、
発表会で流れたビデオメッセージでこのように語っている。
体験会でひときわ大きく目立つ場所に設えてあったワン-ツー-スイッチのブース。
「ゲーム人口拡大は、まだまだ諦めていませんよ」。
スイッチの開発に携わり、道半ばで逝去した岩田聡前社長のメッセージを感じたような気がした。
大成功なら半年で1万も値下げしないよ
まぁその後は売れてるから悪い判断ではなかったと思うが
ワンツースイッチに掛かってる
違う
スイッチの成否を分けるのはアームズ
任天堂はアームズでイカレベルの一大大仕掛けを打ってくると俺は予想している
その仕掛けが世間に受けたらスイッチの今年は大丈夫だ
DSWiiではない
>何やらDSやWiiと似た雰囲気
曖昧な言葉を連発して書いてる本人が自信ないのがよくわかるw
どっかからスイッチを持ち上げろって指示がきたのかもな
出荷数わからん予約好調でビビってそう
ありゃ株やってる人に対しての警告だろう
25000円以上だとアカンのは皆思ってるし
この全方位から全力プッシュな空気は何なんだ
WiiDSの再現を力づくで起こすつもりか
任天堂ハードの最近の不振はまさに出落ちハードだったから。
要するに出た瞬間にある程度底が見えてしまっていたのがWii・WiiUでありDS・3DSだった。
掴みは抜群だけどそこがある意味頂点だったから飽きられるのも早かった。
ただスイッチは逆に現時点では底を見せていない。それが一番の魅力。
携帯モードでヌルヌル動くマリカーやソニック。
テレビから液晶へ、液晶からテレビへ一瞬で切り替わるテクノロジーの確かさ。
見た目も従来の任天堂ハードと違って垢抜けていて全然ゲーム機らしくない。
ユーザーが容易に手放したくなくなるようなハード。
そこがここ最近の任天堂ハードとの決定的な違いになると思う。
一般人やゲーマー、サードの人達は、任天堂が確信してる
「何か」に期待してるんだ
金庫破りはあれサード用に取っといても良かったと思った
任天堂自身が先にネタ消費しちゃうと後から使いにくいじゃん
釣りとかならともかくさ
まずギミックよりソフトだな 新しい体験だな
サードは体質上どうしようもない 同じ様な看板ソフトのマイナーチェンジで
食いつないで行くしかない。その間にスマホで当てられるかどうかが
そのソフトメーカの寿命を決めるだろう
tp://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1485490956/
ニンテンドーデオッチにならないことを祈ります・・・ ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
発売前から定着しそうなキーワードをまた日経が