任天堂「Switchの膨張、ドックの変形の修理依頼は今後お受けできかねる」

>>1<通信欄>
本体を確認させて頂いたところ、外装部にキズが付いておりました。
今回は以下の費用にて、外装部を交換させて頂きました。
尚、ご指摘の「本体の膨張、ドックの変形」の内容は、
弊社品質基準内のものであり、異常ではございませんでした。
ご指摘の内容を少しでも抑えられるような関連部品と交換させて
頂きましたが、今後同様のご依頼につきましては
お受けできかねる事がございます。
何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。

＞＞＞ご指摘の「本体の膨張、ドックの変形」の内容は、
弊社品質基準内のものであり

スマホとかすげーらしいね。でも今回は当てはまらないみたい

>>3
膨張変形は品質基準内なので異常なしが任天堂の公式回答だぞ

>>4
本人に確認してからに決まってんだろ

>>20
いやドックが擦れるから広めのやつに交換しただけだろこれ

>>24
バッテリー交換してるよ
そもそも本体が膨張するのってバッテリーが膨張して本体圧迫するからだし
スマホでも良くある

>>27
バッテリーが膨らんで交換なら保証期間外でも外装含め無償だよ
有償なのは壊れてないから

>>27
バッテリーもか
膨張してないけどうるさいクレーマーのために
一応変えたのね 優しいじゃん

>>20
それは単に「そう言っとかないと客がキレるから」ってだけだな
めんどいクレームおさめるために「念の為」な
無駄交換をするのは良くある事だ

>>20>>
こういう機械製品には”寸法公差”というものが設定されてるんよ。
まず前提として、”真直(完全な直線)”や”真円(完全な円)”といった物は
“現実世界には存在しない” という事を押さえてくれ。
どんなに平らに見える机でも、表面を拡大していけば
ギザギザになっている事が分かる様に
真直や真円は定義上の、あるいは想像上の存在なんだよ

では、”ここは直線で仕上げて欲しい”というデザインの要請に対して、
現実的に設計者はどう応えているのか？
その答えが”寸法公差”。つまりは、曲がりや歪み、
反りの許容範囲の設定だな。
“まっすぐで作れ”→無理！ “±誤差はこの範囲内に収めて作ってくれ”→おｋ！
範囲が設定されて初めて、それは現実的に製作可能になった、といえる。
当然、誤差を小さくすればするほどコストは掛かる。

機能性を満たすために、どこまで範囲を取るべきか？の判断は
設計者の腕の見せ所
通信欄の”弊社品質基準内のものであり”とはコレを指している

まとめるとこういう事。
・許容された誤差の範囲内だった(製品に問題は無し)
・しかし、ユーザーに納得感を持ってもらう為、交換は実施した。
その部分は無料で行った

100%真っ直ぐな製品なんて存在しないし、
そんなもの求めても製品代がバカ高くなるだけだ

>>55
そうなんだよなー
対応はむしろ良いのに何故か悪いことになってる
そもそも携帯モード遊んでて傷を気にすること自体おかしい

>>55
いや 最初から曲がってたんじゃなくて熱で使ってるうちに
膨らんで曲がって行くんだ
製品そのものの誤差じゃない

>>65
どっちにしろ基準範囲内なら問題なくね

>>20
交換部品の中でもよさげなのと交換しておきました、
ってリップサービス

>>21
技術料とってるけどな

>>23
取って当たり前じゃん？
客がクレーム言ったら壊れてないのに
全て無料で直す会社なんてこの世のどこにあんのよ

>>38
しん 🎮
@shin___7
キズの対応は納得したので有償修理して貰ったのですが、
あのスタンド部もどうせなら変えて欲しかったです…😅

>>51
バッテリーは熱で膨らむ
スマホとかモバイルルータとかでも見られる現象だよ
当然そんなもん折込み済みで設計されてるから
問題無いのにごねてるってとこだろ