1: NS速報 2018/02/17(土) 16:44:15.45 ID:tXtf9cGF0
今はそれの折り合いがついていない状況だ」
――スマートフォン向けゲーム「白猫プロジェクト」の特許権を巡り、
任天堂と係争状態にあるコロプラの馬場功淳社長は
2月7日の決算会見でこう話した。
任天堂は、コロプラが「タッチパネル上でジョイスティックを
操作する際の技術」など5件の特許権を侵害したと主張。
同タイトルの配信差し止めと損害賠償44億円の支払いを求め、
昨年末に東京地裁に提訴した。
一方、コロプラは今年1月、
「当社のゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切ない」
「1年以上にわたり時間をかけて真摯(しんし)かつ丁寧に、
任天堂の特許権を侵害しないことを説明したが、受け入れられなかった」
との声明文を発表。両社は真っ向から対立している。
大きな反響を呼んでいるこの特許紛争は、どのような経緯で発生したのだろうか。
「白猫」の人気や他社との関係性に影響はあったのか。コロプラ側に見解を聞いた。
一般論として、下調べはしている
馬場社長は「係争中のため、詳しいことは話せない。これから話すことは一般論」
と前置きした上で、経緯について次のように話した。
「コロプラはゲームを世に出す際、他社の特許権に配慮し、侵害していないか
必ず確認している。ただ、ゲーム関係の特許は無数にあり、
全てをフォローするのはコスト的に難しい」(馬場社長、以下同)
「特許は文面の解釈も難しく、ゲームのリリース後に『よくよく読むと……』という
ケースもある。その辺りの調整は、担当者の経験・力量によるところが大きい。
当社は、そこを考慮しているつもりだった」
「これ以上、経緯についてのコメントは控えるが、一般的にゲーム会社が
他社を訴えるのは『重大な特許侵害があった』と判断した時だ」
京都にも足を運んだ
指摘を受けた16年9月以降の任天堂との話し合いについては、
「内容は話せないが、私が(任天堂本社のある)京都に足を運んで会談するなど
さまざまな取り組みを行ってきた。お互いが『しっかり話し合った』との
認識はもっているだろう」と説明した。
ネット上では「任天堂の法務部は最強」「コロプラはつぶれるのでは」――などとと
冷やかす声もあるが、馬場社長は
「大企業である任天堂が相手では、こうした見方をされても仕方ない。
当社はやるべきことをやっていく」と語気を強めた。
訴訟の現状と勝算については「コメントを控える」とした。
馬場社長によると、事態が公になった今年1月以降の「白猫」のアクティブユーザー数、
ダウンロード数は「ほぼ以前と変わっていない」。
任天堂との係争が今後のアプリ開発に与える影響については
「ケースバイケース。『これはさすがに……』と判断した場合は削るが、
そうでない場合もあり得る」と話した。
コロプラはVR(仮想現実)ゲームを中心に多くの特許を保持しているが、
自社の特許戦略については
「自社を守るためと、他社と円滑なクロスライセンスを築くために
特許を取得している。他社から特許料を得ることを目的としたものではない」
とした。
http://www.itmedia.co.jp/business/spv/1802/07/news114.html
マトモな弁護士が付いていない
裁判所で争われている状態で「一般論」と誤魔化しても
場外乱闘をするのは極めて心象がわるい
ほぼ完敗の時しかこんなことはしない
裁判中の主張を法廷外でやると、刑事にも関わるから、
マトモな弁護士が付いていたら絶対止める
任天堂が昔に特許を取って他社に公開・無料で使用を許可してた
技術をコロプラは自社の特許として他社から金を巻き上げてた
任天堂はコロプラに再三注意をしてきたがコロプラは無視をし続けた
悪モンやん
逆なら支持もされるが、無料→有料やろ
アカンな
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前に言ってたことと違うぞ
前は特許料で稼ぐみたいなこと言ってた気がするな
まんまじゃねーか
キャラモデル完全に同じやん・・・
やばない?これ
日本の恥
さっさと潰れろ
多分作ってないんじゃねこれ
コロプラの自社が開発しましたプロモーション動画見たら
途中本家のFacerigの映像
そのままディスプレイに移してて草生えた
滅茶苦茶やなこの企業・・・
何の問題にもなってねえのか、これ
だろ。作る必要ねぇもん
目的は中身の特許なんだから。
うちが作って特許申請したんです~って雑な体裁
一応、FACE自体は色々な所の技術の組み合わせで
コロプラはその技術を持つ企業と案件を纏めた上で
協業して開発に当たってるので、一応これに関しては問題はない
言ってるから胡散臭かったんだろ
減ってるんじゃない?
なぜ言わないの?
2ページ全部読ませてもらった、
簡潔かつ余計な装飾の無い記事だったね
裁判はしんどいだろうが頑張って欲しい
そのクセ探すのに手間取ったりしてたとか
会社の会議じゃねーんだから…
その時に発生してしかるべき特許が、まだぜんぜん取られて
ないかも知れないよってことですよね。
これって、宝の山って話ですよね。
VRはここ数年、一気に盛り上がってきた感じがしますね。
(中略)そういうところが特許の狙い目なんです。
「ちょっと前まで技術開発がされていなかった理由」が分かれば、
チャンスです。ゲームでいう描画速度みたいな音声コントロールも、
ここ数年のことです。
ttps://en-courage.com/2018/company
※なおこれまでに取得したVR関連特許数は120を超える
これ、ソニーともいざこざ起きるんじゃないの?
PS4のVRタイトルが、VR非対応になってるタイトルもある。
Moveみたいに決算書を良く見せる材料しての価値がなくなったから、
もうどうでもいいじゃない?
ソニーで、ゲームを聖域にしてたやつらは窓際へ処理されてるし。
ただ、GoogleやMSから何かアクションあったりしそうだがw
どこにいったのだろう
訴訟ってのはお互いが事実を主張し合う
主要な事実については両社間で全面的に争ってるらしいが、
細部では両者の主張が違わない部分もある
任天堂はそう言える部分についてコロプラに争わないことを
提案しているだけでよくあることだし、一部の事実を
争わないからって勝ち負けが決まるわけでもない
それはそれとしてコロプラに勝ち目は無いだろうな
最後の一行で吹いたw
諦めんなよ、諦めんなよお前!どうしてそこでやめるんだそこで!
うん 印象悪くなるから普通はぺらぺら喋らないね
宝の山発言と特許収入発言が任天堂から
警告されている最中というのもポイント高い
長いのう この調子だと二年はかかりそうな
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1518853455/