それを活用しているフィギュア会社だ。
彼らは度々、いくつかの忘れがたい優れた人形を生み出している。
だが今はそれよりも大きなことに注目が集まっている。
ここにきて大きな注目を集めているのは同社の取得した権利リストだ。
より厳密にいえばFunko社が権利を買い取り、
現在制作中のものである。
なぜなら、そこには何年も前からカルト的な人気を誇っていた
マザーの名前があるからだ。
この情報を伝えたリード・ヤングがファンゲーマー社の共同設立者で
ある事を踏まえれば、これはより興味深いものとなるだろう。
結局のところ、ファンはこのシリーズの最新作を待ちわびているのだから。
だが、それにしてもFunko社には一つ巨大な疑問がある。
彼らは取得した権利を活用もせず、いったい何を待っているのか
という疑問だ。もしかしたら、彼らは任天堂がシリーズ最新作を
発表する日を待っているのではないかという疑問だ。
実際、任天堂には米国発売見送りになっていたマザー3を
ついに発表するのではないかという噂が過去何度も報じられた。
それが、ついに今年のE3で実を結ぶのだろうか。
Funko社が任天堂がシリーズの新作を公開するときに合わせ
マザー関連のフィギュアを提示するというのは大いに考えられる算段だ。
もちろん、現時点での公式声明は何もないが
Funko社が権利取得のために巨額の費用を発生させながらも
それを活用しないというのは考えられないだろう。
ならば我々のこの疑問に対する答えが、それこそ今年中にも
明らかになるかもしれない。
もしその答えが任天堂スイッチ版での最新作ともなれば最高である。
http://comicbook.com/gaming/2018/02/18/funko-license-earthbound-nintendo-switch-pop/
リークみたいなもんがきたな
6: NS速報 2018/02/19(月) 22:30:02.73 ID:2LdWfrwM0
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間違いなく話題になる
クリープのないコーヒーのようだ
ブラックも美味いぞ
フォロワー数えぐいぞほぼ日グッズも人気あるし
マザーは大好きだけど糸井があそこまで人気ある理由がわからない
コピーライターってナメられがちな商売だけど
言葉のデザイン設計士として、一流どころはやっぱり凄いよ。
真似できそうでやっぱり出来ないもんだ。
UE4のOWなMOTHER2とか
めっちゃ海外の信者発狂しそう
レジー「メトロイドやマザーの需要は理解してる。1年後どうなるか見てみよう」
2018年1月
メトロイド←サムスリターンズとプライム4
マザー←音沙汰なし
リークだとマザー3はスケジュールの関係で見送られたらしい
スイッチの1年目で計画とズレたのはオンライン
登録制のVCか何かの目玉がマザー3だったのかもな
今年何かマザー関連で動きはあるはず
>>14
宮本と友達だろ
テレビでほぼ日の特集みたいなの見たけど、
どせいさん考案した人はまだいる
newマザーシリーズとして新しくやれば懐古も黙るだろ
暗い!重い!狭い!
クマトラちゃんが可愛い!
俺はもっとキツい話になるはずだった64版マザー3を復活させてほしい
GBAクラシックミニに収録して出してやればいいんでね?
VCで1は出たはず
コレクション出すだけで世界で50万本は売れる
翻訳家の手腕が問われるところではあるが
そもそもマザーって、あっちの家庭をイメージして作られてる感じだし
日本よりハマる人が多いというのも分からんじゃない
日本:1989年7月27日
2015年6月15日(Wii Uバーチャルコンソール)
↓
『EarthBound Beginnings』
北米:2015年6月14日(Wii Uバーチャルコンソール)
欧州:2015年6月15日(Wii Uバーチャルコンソール)
『MOTHER2 ギーグの逆襲』
日本:1994年8月27日
↓
『EarthBound』
北米:1995年6月5日
欧州:2013年7月18日(Wii Uバーチャルコンソール)
『MOTHER3』
日本:2006年4月20日
2015年12月17日(Wii Uバーチャルコンソール)
国外では未発売
合わない人には合わない
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1519046666/