一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会の指摘を受けて
http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20180409-65798/
「ゲームバー」と呼ばれる飲食店が一斉に閉鎖されることが発表された。
今回閉鎖が発表されたのは、大阪を中心にゲームバーと展開する
運営会社クロノスの系列店「1UPゲームバー」「大阪梅田バーカティーナ」
「ゲームバーClan」の3店。
いずれのお店も閉鎖理由として、一般社団法人コンピュータソフトウェア
著作権協会(以下、ACCS)からの指摘を挙げ、
“ビルとの契約期間満了となる”2018年の7月29日にお店を閉めるとしている。
前述のクロノスのほかの系列店「アミューズメント&ダーツバーEclat」などは
閉鎖の告知をしておらず、あくまでゲームバーと呼ばれる飲食店を対象とした
指摘だったことが予想される。
ゲームバーとは、食事や飲酒をしながらゲームを楽しめるという
サービスを提供するという飲食店。
飲み食いしながら友人とゲームをプレイできることで人気を博している
サービスであるが、ゲームハードとソフトをお店に揃えて
販促しているという問題点がある。
実際に多くのゲームバーは時間による支払いをしており、食事ではなく
場所をコンテンツとして提供している側面が強い。
以前には、やや異なるケースであるが、ホテル客室でゲームを
「無料レンタルアイテム」として無断上映した男性が著作権法違反
(上映権の侵害)であるとし逮捕されていた。
2: NS速報 2018/04/09(月) 12:45:34.59 ID:5HcfSDUBd
多岐にわたるが、「1UPゲームバー」では『スプラトゥーン』シリーズを中心に
任天堂ハードを扱ったコンテンツが人気を誇っていた。
画像などは出さないように配慮しているものの、イベントの告知などにより
集客のプロモーションに使われることも少なくない。
こうした商業利用について、許諾の有無について議論されることも多いが、
任天堂は公式サポートページにて「当社では、当社製ゲーム機器および
ゲームソフトの営利目的での利用(商業利用)について、許諾を行っておりません」
という姿勢を表明している。
つまり、いかなる商業利用についても許諾をしていないということになる。
ACCSもまた全国のゲームバーに警告文送付をしていることを過去に発表しており、
問題視していたことがうかがえる。
今回は大阪の人気店が一斉閉鎖ということで、特にその問題が顕著に
なったわけであるが、以前よりACCSの指摘は東京を中心に
着々とおこなわれていたのだ。
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非公式のグッズ対策の文面に見えるけどゲームバーは引っかかるわな
風営法にひっかかるってIGNJの連中が言ってたな
まぁそのうちネカフェみたいにちゃんと契約結ぶところが出てくるんじゃない(適当)
よほどでかいチェーン店か業界団体でも組まなきゃ門前払いじゃない?
まあ任天堂が嫌というのなら権利者だから当然認められるべきことだが
客がスイッチ持ってくれば法律的にセーフって遠回しにアピールしてたのに
ゲーセンは0時で閉めなきゃいけないのにゲーム機
置いてあるゲームバーはいいのか、みたいな
ゲームが置いてある設置面積の割合でゲーセン扱いか
どうか変わるのでそこは問題ないやろ
ゲーム遊戯機械設置と占有面積
飲食物提供
酒類提供(深夜提供含む)
接客営業
全部規制と条例法令別枠で、仮にクリア
出来てたとしたら相当ショボい内容になる。
非加熱調理品のみ提供、店員はゲームに参加できない、
遊戯時間・タイトルに応じた利用料の権利者への支払いetc.
酒も串も豊富なレトロゲーム居酒屋をやってくれ
店が用意しちゃいかんでしょそりゃ
ちゃんとしたチェーン店なら許可は得てると思う
http://www.jcca.ne.jp/kyodaku_game.php
やるならメーカーと交渉してそれ用の契約するしかない
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1523245465/