オートマトン「Steamの平均的プレイヤーは今年リリースのゲームをあまり遊ばず、年平均で4本遊ぶ」
2ch・5chネットの声まとめ
■ネットの声まとめ
平均値だろ?
ヘビーユーザーでもないのに年4本の新作に加えて旧作もやってたら普通に十分じゃねーの?
CSハードの平均値取ったらどのハードでももっと数字下がると思うぞ
今年ゲームした本数(リリースした年は問わず)が4本で新作買った割合は9%だぞアホ
>>1
わいの今年のスチーム統計見てみたら
基本無料のDOAXVVが99%だったわ🥺
有料ゲームも2-3本買ったけど一度起動したきりだった😭
>>1
今までSteamはセールの事前告知をしてなかったのだが、最近は『来年の大型セールやゲームジャンルセールはこの日からやるよー!』的な事前告知をするようになったので、みんなセール以外では全然買わないという買い控えの状態が起こるようになってしまった。
(少し待てばなにかしらのセールが始まるだろうしー的な)
しかもセールの時だけめっちゃ売れて、普段はあんまり売れないという状態がデフォになってしまったので、売り手側もセールの割引をあらかじめ見込んで通常の売値を高めに設定するってパターンが増えているように感じる。
(そうした方がセール時に高割引率に見えるから。でもそれやっちゃうと普段の時に更に売れなくなっちゃう…)
なんだか上手い解決策ってないもんですかねぇ…。
ちなみに僕は普段から安い適正価格でゲーム価格を設定してるんだけど、そうやって普段の価格を安くしてても『普段からめっちゃ売れる~』的な感じにはならず、やっぱりセールの時にばっかり売れる感じだ。
なのでまあ他のメーカーがそういう値付けをしたくなるのもよーくわかる~。
https://twitter.com/ONIMUSHI_HYOGO/status/1735497215995769325
https://twitter.com/thejimwatkins
そういえばsteamユーザーってちょっと前はCSに対してしょっちゅうセールの価格自慢してたな
今じゃCSも常時セールやるようになったけど
そんな「Steam年間レビュー2023」で確認できる統計が面白いと話題になっている。それは自身の項目と比較する際に現れる項目だ。
たとえば今年プレイしたゲームの本数を確認する時には「Steam平均(Steam Median)」という値が登場する。
厳密にいえばMedianは中央値であり、この場合Steamユーザーの上位50%についての値となる。
また「2023年にリリースされた新作ゲームをプレイした割合」などの項目では、Steamの平均的プレイヤーとの比較も存在する。
Steamによれば、今年ゲームをプレイした本数の中央値は4本だという。
また、Steamの平均的ユーザーが今年遊んだゲームについて、そのうち2023年にリリースされた新作が占める割合はわずか9%だったという。
この統計について反応が集まっている。ゲームがリリースされた年にプレイすることは非常にまれだとして、“平均的プレイヤー”の統計結果に同意する声がある。
また『Counter-Strike 2』や『Dota 2』などといった、複数人での対戦ゲームのプレイヤーが多く、1つのゲームをずっとプレイし続けている。
そのため、結果としてプレイする本数が減り、新作のプレイ率も減っているのではないかと推察する意見もある。
実際にSteamDBで同時接続プレイヤー数を確認してみると、『バルダーズ・ゲート3』や『THE FINALS』といった新作も見られるが、上位にあるゲームの多くは2023年以前にリリースされている。
マルチ対戦可能なゲームが数多くラインナップに上がっていることもあり、先述のユーザーによる推察がおおよそ当たっているといえるだろう。
さらにSteamの週間チャートによれば、週間売上上位の大半が2023年以前リリースのゲームで占められていることがわかる。
統計ページでは“平均的プレイヤー”が今年プレイしたゲームのうち、2023年発売の新作をプレイした割合が9%で、
過去1~7年間にリリースされたゲームが占める割合は52%、8年以上前のゲームが占める割合は38%とのことだ。
この“過去作志向”は、弊誌が『龍が如く』クリエイターにインタビューをおこなった際にも、開発者の口より語られていた。
チーフプロデューサーの阪本寛之氏曰く、新作ゲームの発売日に遊ぶプレイヤーはそれほど多くないとのこと。
しかしながらインディー、AAAの区別なく、しっかりと時間を割く傾向もあるという。
古いゲームであってもじっくり腰を据えて遊ぶとされるスタイルが、年平均4本、新作の割合9%という統計に寄与していると考えられるだろう。
バックカタログ/過去作がよく売れるマーケットとも言えそうだ。
年4本ってゲームやらない嫁でも
そのくらいはやってるぞw
コンシューマーは初動で売上が決まりやすいが、steamは古い作品も長期的に売れる
プラットフォームのUIも過去作を頻繁にピックアップしてくれるし
マーケティングに優れているから集まる
品質審査がゆるいから
CS出すのに比べてコスト安いからっしょ
steamで今年ダウンロードした新作
ホロキュア
ユーザー数が違うんだろうが
> しかしながらインディー、AAAの区別なく、しっかりと時間を割く傾向もあるという。
> 古いゲームであってもじっくり腰を据えて遊ぶとされるスタイル
しっかりゲームを楽しんでいるこれぞゲーム好きって感じだな
どんなゲームでもクリアするだけで別ゲームに移るやつらとは違う
実績やトロフィーコンプしたら別ゲーム移るやつらも同類
クリアしたら別のゲームすることの何が悪いんだよ
■管理者の声まとめ
Steamをプレイしているゲームユーザーだったとしてもリリースすぐにプレイしたいかどうかは人によって異なるのではないでしょうか。私は月1本年間12本はプレイしていると思います。