任天堂次世代ハード(Switch後継機)が成功するためにすべきこと
2ch・5chネットの声まとめ
■ネットの声まとめ
値段はハイブリッド機で3万円、携帯機で2万円が上限。それ以上高くすることは自殺行為である。
初代Switchのパーツは全て使い回しできるように。特にジョイコンやドックや電源ケーブルなどは必須。そうする事で製造コストも削減できる。
薄型、薄ベゼル化。ひと目見た瞬間に初代Switchとは違うと思わせるようなデザインに。薄さで差をつけるのが難しいならカラーや形状にこだわって差別化を。
ロゴ、起動サウンド、起動アニメーション、UI、UIサウンド、全てを完全に作り替える。見た瞬間触った瞬間に別ハードだと感じさせるくらいまで作り込む。
マリオ(笑)ゼルダ(笑)はもういいからちゃんとゼノみたいな日本人向けのRPG作れ。モノリスに投資し2年に1回はゼノを出せるペースに増強。
TVCMだけにこだわらず日本で有名なYouTuber、Vtuber、TikToker、インスタグラマー、各種インフルエンサーなどと積極的に提携してネットでの広告展開を強める。
既存の芸能人ももっと取り込む。例えばピクミン3のプロモーションに松本人志は一回だけ出演したが、ピクミン4ではもっとたくさんお金払って何回も出てもらってもいいはず。
発売初日から任天堂やサードの次世代ハード独占ゲームを大量に用意する。単なる過去ハードの上位版ではない事を盛大にアピールできるようにする。
今のスイッチをニンテンドーが買い取って、次世代機を2万円で売る
互換は完ぺきであること
これ以外は成功しない
■管理者の声まとめ
基本的には任天堂作品であればある程度ハードがだめでも売れると思いますが、
VRやARなどたくさんの要素の特許が出されていますので、どんな新型ハードになるのか非常に楽しみです。