【百合ゲー】日本一ソフトウェア、PS4/Nintendo Switch用「こちら、母なる星より」10月28日に発売
2ch・5chネットの声まとめ
■ネットの声まとめ
日本一ソフトウェアは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用百合アドベンチャー「こちら、母なる星より」を10月28日に発売する。価格は7,678円(税込)。開発はデイジーワールド。
本作は、荒廃した無人の池袋で6人の女の子が仲良く、力強くサバイバルをするアドベンチャーゲーム。誰もいない池袋に違和感を覚えながらも、女の子たちはお互いに助け合い、生活を共にする事で、心の距離を縮めていく。
6人の女の子たちは、ある朝クルーズ船で目を覚ます。彼女たちの他には誰もいない。救助がやって来るという船内アナウンスが流れるが、結局救助は来ない。船の“外”へと繋がっている扉を発見し、船の外に出ると、そこは荒廃した大都市・池袋だった。6人は荒廃した「池袋」でサバイバル生活を始める。
【プロローグ】
宙(そら)からやってきたとされるそのウィルスは
地球にかつてないほど大きな被害をもたらしました。
そんな災禍から長い長い月日が流れ、
今、この池袋にはわたしたち6人だけ。
狭くなった街と崩れた建物、それを彩る草の緑と水の青。
そして、どこからか漂うエアコンのニオイ。
「こちら、母なる星より」わたしたちは今日も大丈夫です!
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1331/452/001_l.jpg
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夜、灯す路線かなと期待してたらこっちの方だったか
名前忘れたけど前のやつみたいにサバイバル要素とかいらんねん
前作買った人は絶対買わんやろ
前作買わなかった人はもっと買わないんだよなぁ、。
アキバの奴のシリーズ?
じゃ街のポリゴンモデル市販してる所が第3段か
■管理者の声まとめ
こういう百合ゲーと言われるジャンルはSwitchに需要があるかわかりませんが、
Steam版作ったほうが売れる気もしますし続編ということで誰が買うんだろう。・・と思ってしまいます。