>任天堂の新しい家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」はきわめて興味深いマシンです。
>これは「勝ち組」になるマシンだ! と断言していいでしょう。
>後世に「ゲームの新しい世界を切り開いたね」と評価されるゲーム機として名を残すと思います。
>業界人向けに行われた13日の体験会会場では、正直、「可もなく不可もなく」くらいの反応が大勢を占めていましたが
>いざ一般消費者たちの体験会になると、反応は全く違いました。こんなにも笑顔で、飛び跳ねるように
>夢中にゲームを楽しむ子どもたちの姿は、最近のゲーム体験会場では見たことがありません。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/011600734/?ref=nbptrn_top_new
本当に子どもたちが楽しんでたならだけどな。体験会行けなかったからわからん。
ソニーに切られたんかな
それにしてもまずやるべきは過去の任天堂に対する捏造やネガキャンに対する謝罪と
関係者の責任追求と処罰だろ
日経の変わり身の速さを知らんのか
金の切れ目が縁の切れ目だから
昔からそうだけど日経はマッハで手のひら返しするところだよ
これは爆発的に売れそうだな
(関連記事:価格は2万9980円、任天堂「Switch」を写真でチェック)。
1月13日に開催されたプレス向けイベントに続き、14、15日に一般向けに開催されたイベント
「Nintendo Switch 体験会 2017」も取材したゲームライターの野安ゆきお氏は、
そこでの子どもたちの反応から、 「これは当たるゲーム機」と断言する。
野安ゆきお
だれ
野安ゆきお ?@noyasuyukio ・ 1月21日
かつて「ゲーム機ごとの煽りあい」に、それなりに意義があったのは、
ゲーム市場が「一方が落ちれば、一方がシェアを伸ばす」というゼロサムゲームだったから。
ゆえに「次世代機戦争」なんていう言葉が、ごく普通に使われ、互いの長所と短所を
ぶつけあうよう記事が、そこかしこにあったわけです。
互いに「相手の悪口を言う」という行為は、それでゲームファンじゃない人の
耳目を集める効果があり、結果として市場全体は伸びるじゃん! という状況下では、
それなりの意義があるんですよ。
ゲーム市場を元気にする手法のひとつとして、それなりに有効といいますか。
でも、いまはネットが普及して、ゲーム以外にも面白いものが山ほど出てきている時代で、
しかもゲーム市場は右肩上がりじゃない。こうなると「悪口を言いあい」には
意義がなくなってくるんですよ。
だからゲーム機が発売されても「●●戦争」みたいな煽り文句、世間も使わなくなったわけです。
まあ、そんなわけで、いまの時代に合わせるためにも、
「わたしは、褒める方向でいくよん」
と決めたわけです。
確か今から5年以上前、
「ゲーム機の信者争いの時代はもうすぐ終わる」
と何の根拠もなく予言して外した人
あー、wiiuが統一ハードになるというクチかwwww
なんと“テレビ画面を見ない”で遊ぶゲームで
す。用意されているのは、拳銃の早撃ちや卓球といったさまざまなミニゲーム。
対戦する相手と向き合ってプレーするうちに、画面は意識から消えていき、
ときどき画面を見ればいいや、という気分になっていくのです。これも子どもたちには人気でした。
『1-2-Switch』に含まれる早撃ち対戦「Quick Draw」。ゲーム機本体が奥にあるのが分かるだろうか?
こうして画面を見ずに、相手の目を見ながらプレーする。
かくして、Nintendo Switch体験会の会場には、ゲーム画面を見ることなく、
しかしゲームに夢中になって笑顔を浮かべる子どもたちがいるという、
なんとも不思議な光景が広がることになったのです。
こんな光景、これまでのゲーム体験会で目撃したことがありません
それをみて、勝ち確やーって短絡的すぎるわな
小学5の子供いる叔母夫婦がスイッチ高っ!って言ってるし、そもそも買い与えるのは親
媒体では無いんだがな
そうなんだよな
生産終了は事実だったし
来ているから皆で勝ち組になれればいいね
tp://krsw.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1485187221/