http://jp.gamesindustry.biz/article/1703/17032701/
Switchはとても堅実なスタートを切った。
そして Zelda: Breath of the Wildはまったく完璧に近いビデオゲームだった。
しかし,振り子の揺れは,Wii Uの最後の日々に脅かされ我々の息を止めていた
陰々滅々から,同社と新プラットフォームは期待に応えるのが難しいかもしれない
という眩暈がするような過剰な楽観主義に振れている。
たくさんの例があるが,最も悪質なのはGameStopの販売部門シニアディレクター
Eric Bright氏による宣言だろう。Switchの販売数はWiiを超えるかもしれないと
示唆するものだ。
しかし,一般的な風潮ではこういった意見は彼だけのものではない。
任天堂自体が2017年の出荷見積もりを著しく上げており,こういった動きに対して
なにか公式の認定証を与えているような感もあった。
しかし,実際にSwitchは無謀だと語っているその他のコメンテータもいる。
よく繰り返される誤謬に,任天堂は意図的に供給数を操作しており,
需要とハードウェアに関するBuzzを人工的に作り出しているというものがある。
単純に言って,その証拠はない。
控えめに考えても,単に同社がしばしば需要予測で失敗していたり,
生産量が柔軟でなかったりしたという事実はある。
Switchについては,年の初頭に発売することで,Wiiの過剰需要とWii Uの
供給過剰の両方を避けようとしている。
これは我々が,観察し評価するのに出荷から9か月かかるということを意味する。
任天堂がどんなユーザー層にアピールしていくのか,需要は高いままなのか,
そして Mario KartやSplatoon 2といったタイトルの発売は本当にゲーム機を
推進できるのかを知るにはそれだけかかるのだ。
彼らは間違いなくこれらの出荷数設定で狂った推測をしてくるだろうが,
それは全体像であり重要だ。そしてその月はデータが本当にゲーム機が
どこに向かっているのかのデータをくれる貴重な月となる。
Switchはよいスタートを切った -おそらく素晴らしいスタートと言ってもいいだろう
多くの人と同様に,私はゲーム業界が健全により繁栄していると信じており,
その中心には任天堂の成功が大きな位置を占めている。
このように貧弱なデータを根拠に荒っぽい楽観主義をとることは,
任天堂が凶運の商人だとするのよりもマシではない。
それはスペクトルの反対端での誤りだ。
GameStopってだけで笑えるからなw
んで、急に売上が落ちたのが2013年の4~6月で、
全世界で16万台しか売れなかったんだよね
だから500万台くらいまではそれなりに売れるが、
その先がどうなるかわからんってのは当たり前だわな
ここから品薄状態のままスイッチにピッタリのマリカがでて
どれぐらい売れるかは気になるな
消費者心理は定量化しにくく,どんなユーザー層が肯定的に触れているのかを示すのは
もっと大変だが,任天堂はすでに大きな失望を呼び最終的に決定的な失敗となった
Wii Uから立ち直りの過程にあることは明言できる。
今回まるっきり無視だね
どうでもいいんだろうな、サードにとっては
WiiUでさえ国内70万台はあっという間だった、
スイッチはまだ50万台以下だからな
360
2005 607K
2006 3892K
2007 4619K
2008 4735K
ONE
2013 1817K
2014 4342K
2015 4940K
2016 4723K
国内箱ONEみたいなレベルになってなきゃとりあえずは
なにが不透明なのか
ただしswitchが他社ハードに置き換わるタイプの成功でなければ、だが
任天堂とSIEとMSと、3社全部成功でなんとか全盛期に近い規模に戻るんだから
ゲハに出入りするような、多少なりともゲームに詳しい人ほどそうだったと思う
スペックを鑑みてAAAタイトルの移植が云々なんてのは考えたことも、
理解する気もないだろうから
将来的には思ってたのと違う、ってなるかもしれんが現状ではわからんしな
状況なんだし9ヶ月も待ったら先行き予想もなにもなくね?
売れなきゃアンバサしてでも捌ききるしかないし
売れてりゃ文句なしに成功だろ
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