http://jp.gamesindustry.biz/article/1703/17032702/
Nintendo SwitchはPS4やXbox Oneよりもお金が掛かる。
これはN64と初代PSの時代を思い起こさせるが,理由は簡単だ。
Switchは専用のカートリッジベースのメディアを使用しており,
それは製造にも流通にもディスクメディアよりお金が掛かるのだ。
デベロッパ/パブリッシャが単純にダウンロード販売だけにしてしまうというものがある。
それで価格を引き下げることはできるが,
いまだに有利なパッケージ市場が未開発のままになってしまう。
任天堂は交渉のできない会社として知られている。
任天堂プラットフォームはサードパーティにはとくにフレンドリーではないことでも
すでに有名であり,これもすでにある問題に一つ追加されるだけのことにすぎない。
これはゲームの在庫を少なくしようとしている小売店にも物事を難しくさせており,
それゆえ今後Switchで使える棚のスペースは制限される。
これはLose-Lose-Loseの状況だ。
それがよい、おわり?
ハードを販売してくれる小売に配慮するからパケ版より安く出来ないって書いてるよ!
DL版だけ安くして小売の機嫌損ねて扱ってくれなくなったりするのは困るってこと
だからパケ版を出さずDL版のみで安くしようとするところがあるって話につながる
小売に対してはDLカードの販売を押していけばどう?
DLカードは実際に売れないとメーカーに金入らないからやらないだろうな。
そりゃメーカーからしたら押し付けるだけで金になるパッケージの方がうめぇよ。
そうだな、いろいろ問題があるか・・・
任天堂も問屋買ったから面白い選択肢がありそうだなと思ううんだけどな
まあ考えるのは任天堂に任せよう。
というか実際あきらかにロムカードの問題で価格上がってるのにDL版もそっちに合わせたタイトルばっかだよな
はっきりしてくれないとこりゃアカンとも言いづらい
32GBで1,000円は確実に違うはず
50GBクラス
前も…というかまあ何度も指摘されてるやつだよね
RiME Switch版 39.99ポンド
PS4/ONE 29.99ポンド
ぷよぷよテトリス Switch 34.99ポンド
PS4/ONE 24.99ポンド
10ポンドが1400円位だから割増感はかなりある
せやな
NINTENDO SWICTH 発売日:2017年3月3日/価格:4,990円(税別)
ニンテンドー3DS 発売日:2014年2月6日/価格:4,980円(税別)
Wii U 発売日:2014年2月6日/価格:4,980円(税別)
PlayStation®Vita 発売日:2014年2月6日/価格:4,980円(税別)
PlayStation®3 発売日:2014年2月6日/価格:4,980円(税別)
PlayStation®4 発売日:2014年12月4日/価格:5,480円(税別)
Xbox One 発売日:2014年12月4日/価格:5,480円(税別)
PS4のソフトほんとくそ高い
円盤で売ってるくせに
これさ
数年前のソフトにDLCだけ入れてフルプライスってむしろスイッチ版が高いように思うんだが
まぁ減価償却は既に済んでるIPだしね
気持ち1000円高い
主にスクエニのせい
おまけにスイッチのストレージは素だとシステム込みで25GB程度しかないし
どう足掻いても詰んでる
任天堂次第
容量が少ないし自社開発した独自カードだから無駄な支払いとか無く安価に量産できる
ディスクより割高だけどな
VITAは8GBまでだから
大容量データの売買には向いていない
小売様が怖いから仕方ないね
ttp://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1490626704/