日本ファルコム×日本一ソフトウェア 両社長が語る、Nintendo Switch版「イースVIII」への道

この発表を見た多くのイースシリーズのファンや日本ファルコムのファンは

そこで、「そもそもイースシリーズってなに？」ということから、

新川社長：
Switchって三種類の遊び方ができるじゃないですか。
携帯機として遊んだり、テレビにつないで遊んだり、机に置いて

近藤社長：
そうですね。どこでもできるっていうのは大きな魅力だと思いますね。
僕も自分の子供たちが「Switchが欲しい！」と言うので、

――では、「イースVIII」が日本一ソフトウェアから発売されることに

新川社長：
一から話すとなると、近藤社長と知り合ったところからに

近藤社長：
実はその時ちょうど僕らもコンシューマーに参入しようと考えていた頃でした。
ただ、コンシューマーのノウハウが無いものですから、新川社長に

新川社長：
そんな感じで具体的なお仕事はなかったのですが、

近藤社長：
日本ファルコムも社員の8割以上が開発で、そんなに大きい規模の会社では無いので、

――最後に、ファンの皆様にメッセージをお願いします。

新川社長：
ファルコムさんとの共同プロジェクトを発表出来て、

近藤社長：
ちょっと営業入れましたね（笑）

新川社長：
営業入れさせて頂きました！まずはしっかりと「イースVIII」を開発して、

――ありがとうございました。では、近藤社長お願い致します。

近藤社長：
「イースVIII」は8作目、歴史あるタイトルとなると、イースシリーズを

――近藤社長、ありがとうございました。お二人とも本日はありがとうございました。

Nintendo Switch版「イースVIII -Lacrimosa of DANA-」に関する続報は