ゲーム業界にとって驚くべき現象の１つはアップルやアマゾンや
Googleといった技術力に定評のある企業が
この産業と殆ど関係をもっていないということだ。
もちろんアマゾンはTwitchなどで、ややゲーム業界への参入を始め
アップルやグーグルもApp StoreやGoogle Playなどを展開してはいるものの
これらの企業がゲームに大規模な展開を見せてはいなかったのもまた事実である。
しかしながら、この内Googleに限れば事情が少々異なるらしい。
なぜならThe Informationからの報告によると
彼らは現在全く新しいゲームストリーミングサービスに取り組んでいるようだからだ。
このサービスは既存のChromeCastと連動しさらに興味深いことは同社は今、
コントローラーも含めた新たなゲーム機を開発中なようである。
そしてプロトタイプに限れば既に作られてもいるらしい。
この情報は極めて大きな関心を惹くものであり、もしGoogleがゲーム市場に
参入したとなれば業界にとって、非常に有益な何かをもたらすに違いない。
無論、同社は商品化に断念した物でもプロトタイプに限れば制作していることが
多々あり 試作に取り組んでいるからといって参入するとは限らない。
だが少なくとも、彼らがゲームについて真剣に取り組んでいるのは
歓迎すべき現象だろう。
たとえ新機種でようが一生ソニーvs任天堂やってる
いやいや都合悪くなった陣営が他持ち上げだすぞ
大恥かいた過去があるからやらんだけよね…
それ逆だぞ
全く売れないピピンのライセンスをバンダイに押し付けただけ
そのライセンスでバンダイはピピン@を作って売ったが
アップルは全く協力的じゃなくバンダイが莫大な負債を抱えただけ
まあ、任天堂スイッチにハードの魂引き継がれただけマシかと。
事実上任天堂はハード撤退してNVIDIA専門の
ソフトメーカーになったも同然だしな
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勝算はないに等しいだろうな
それこそEA買収するくらいじゃないとな
携帯ゲーム部門に参入が妥当
携帯のほうがきつい
ポケモンに対抗しなければいけないからな
あのコンセプトなら性能が問題だなー
今から出すならスイッチ以上の性能は問題ないけど
欧米大作ゲームを移植できるゲーム機にできるかは疑問
それこそGoogleが専用回線のサービスも始めるならありかもしれんね
絡んでるんじゃないかという憶測もある https://venturebeat.com/2018/02/07
https://www.gamesindustry.biz/articles/2018-02-07
Google Reportedly Working on PlayStation
Now-Like Game Streaming Service – IGN
http://www.ign.com/articles/2018/02/08/
フィル・ハリソンってソニー → Atari から
マイクロソフトに入る前にGaikaiにいたのか
プレイヤー全員拒否れない
とかなら面白いかもｗ
意味ないんだってば
グーグルがする可能性も十分あるんだよなぁ
マイクロソフトは落ち目だったけど
Googleは今最高のタイミングだしな
ただコンテンツは他人任せだからSONYみたいになる
Googleなんかは初代がいまいちだと
あっという間に無かったことにして次にいきそう
ソニーMSみたいな高性能ハードでやってきた信頼度もない
Appleみたいに信者がいるわけでもない
勝算のない戦いを挑む理由はなんだ？
家庭用ゲームのビジネスモデルを崩壊させて
スマホゲーを普及させる狙いか？
ＯＫグーグルに統率されるインターネット家電の中に
スマホを組み込むためじゃない？
スマホは一旦先祖返りして子機みたいな扱いに
任天堂は子機スマホでやるゲームとコントローラーをつくる会社に
ソニーはＭＳとプラットホームの座を賭けて
最後の戦いに挑むことになると妄想
基本的にコンテンツそのものを作ることはないよな
もし参入するならソフトメーカー買収とセットだろうな
http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1518046936/