このような経営環境下において、当社では経営方針「IPの創造と展開」のもと、
各種施策に取り組んでおります。
歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズは、初代の発売から
35年目を迎え、11月には最新作『信長の野望・大志』を発売し、
シリーズの世界累計出荷本数が1,000万本に達しました。
任天堂株式会社の「ファイアーエムブレム」と当社の「無双」シリーズとの
コラボレーションタイトル『ファイアーエムブレム無双』の出荷本数が
全世界で100万本を突破いたしました。
また、当社がIPを許諾し海外でサービス中のスマートフォンゲーム
『真・三國無双 斬』が1,000万ダウンロードを超えるなど、
IPのグローバル展開で多くの成果を収めました。
好調な金融環境のもとで、有価証券運用益を中心に営業外収支は過去最高となりました。
これらにより当社グループの当期業績は、売上高389億26百万円(前年同期比5.1%増)、
営業利益117億11百万円(同33.4%増)、経常利益182億93百万円(同20.3%増)、
親会社株主に帰属する当期純利益は130億17百万円(同12.0%増)となりました。
コラボレーションやIP許諾等のロイヤリティ収入が増加したことで利益率が向上し、
売上高、営業利益、経常利益、当期純利益とも経営統合以来、最高の業績となりました。
3: NS速報 2018/04/26(木) 15:10:56.77 ID:oJpo3g3pd
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1524509243/l50
ニンドリインタビューより
3月29日より配信されているDLC第3弾をもって『FE無双』の開発は完了。
これ以降、第4弾や第5弾といったDLCは予定されていないということです
(アップデートによる調整は行われるかもしれませんが、有料配信は今後予定無し)。
臼田氏は公式Twitterも担当したりしていたそうですが「しばらくユーザーの皆さん
とはお会いできなくなりますね」とコメント「ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございましたの一言に尽きる」としています。DLC配信後の反応は、
開発の糧にしていけたらとコメントしています。
プロデューサーの早矢仕洋介氏は「機会があったら『FE無双2』を作りたいと
思っている」とコメント。現在は何も動いていないとするものの、今回登場
していないシリーズ作品やキャラクターたちに心残りがあるとして、開発元
として次回作への意欲を見せました。
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まあこれで他キャラ出せる
WiiUのゼルダ無双
ゼルダ無双、FE無双以外海外では無双シリーズは全く売れてない
向こうで発売したドラクエヒーローズとか確か2万だったはず
50行けばいいかと思ったわ
素晴らしいね
続編望めるかなこれは
漆黒操作したいわ
コーエーは頑張ってたからな
ゼルダ無双も海外のが売れたし
これからは国外シフトになるだろうね
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/ghard/1524723001/