何故ゼルダのコログ探しはあんなに楽しいのかwwww

宝探しが楽しいのは当然か

3 :NS速報 2018/04/17(火) 09:51:37.06 VVlij62X0.net
その先に枠広げられるってご褒美があるのもデカイ

たまにふとやりたくなってコログ仮面ライダーでやって
1,2時間すると飽きるを繰り返してる

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正直半分ぐらいで他の収集要素欲しかったけどな
もうちょい密度が欲しいというか、山登ってもコログだけはなんかなっては思った
次回作に期待だねぇ

滑空したり色々登ったり面白い戦闘もできて
グラも綺麗だから世界を冒険するのが楽しい

レアなダンゴムシを探す気分

マリオデの収集は面白く感じなかった

言葉で伝える謎かけがもっと欲しかった
三本木が一つになる先に…
大きな鳥さんのお腹に…
若き橋の上流の…
こういうヤツ

センサーでピロピロ探すんじゃなく、行動で見つけるのが楽しかった

ポーチ枠拡張するだけなら全体の半分ぐらい見つければOKで
それ以上はコンプ癖や自己満足の域だからな

だがそれが結構楽しい
散々ハイラル中を駆けずり回ったと思ったのに
まだこんなところがあるのか！という新たな発見がある

とにかく沢山置いてあって発見パターンも限られてるから、
無意味に木を登ったら発見など、なんとはなしに見つけられる。
コログコンプしないと得られない褒美なんてあったら
それこそ作業の強制で目も当てられない。

むしろ他の何かを探しに来て見つかったのはコログでした、
なーんだ、ってなることが多いけど、そこで何も見つからないよりは全然いいんだよね
可愛いから癒されるし、たまに岩ぶつけてストレス解消できるし
次に探索するモチベも落ちない

何処にでもいるコログはハイラルで一番やべーやつだと思う

まあ、くっそ広いマップに何もないよりはマシだった
怪しい場所で試行錯誤する内にゲームの操作も上手くなるから
探索兼、チュートリアルみたいなもんだと思った

コログ探しは難易度高いパターンあるよな
下手な祠よりうんとやり応えある
パズルを探すことそのものもパズルになってて二重構造
祠とコログパターンは対になっててどっちもがどっちのチュートリアルでもある
美しい世界の全部がゲームで埋め尽くされた壮絶

テストプレイヤーたちの平均的な軌跡があって
「ここあまり通らないな、コログを置いておこう」
という感じで決めてるのもあるのかな？
辺鄙なとこにコログが居るんだよねえ