Switch『ゼノブレイド2』、244万本突破
2ch・5chネットの声まとめ
■ネットの声まとめ
CESA白書2022より
ゼノブレイド2
2017/12 – 106万本
2018/03 – 131万本
2018/06 – 142万本
2018/09 – 153万本
2018/12 – 165万本
2019/03 – 173万本
2019/12 – 192万本
2020/06 – 205万本
2020/12 – 217万本
2021/12 – 244万本
20年より21年のほうが倍売れてんのか
いうほど27万本は25万本の倍か?
バンダイナムコ10月に報告あると予想、
「テイルズオブアライズ全世界(全機種出荷)250万達成!シンフォニアを抜いてテイルズシリーズ1位に!」
原田もそうだけどセールで叩き売りした出荷本数を誇るのってナムコのKPIが利益じゃなくて本数になっているのかもね
本数の方が自慢になるから出してるだけでしょ
利益ないとボーナス減らされるのは企業なら普通だから本数だけ伸びても意味はないわ
叩き売りしないとユーザーが購入しないからしゃあない
本数自慢はバンナムが始めたことじゃない
最初は洋サード、国内ではカプコンやスクエニが先にやってる
開発、宣伝費をかけたPC/PS/Xboxマルチ(通称AAA)は利益より本数を自慢しやすいというだけのこと
中身がなくても数字が大きければ簡単に騙せる馬鹿多いしねw
PSのDL率なんて5割とかきいて喜んでる馬鹿よくめにするだろ、元の数字が少ないから5割でもショボいという事を理解せずに数字の大きさだけで喜ぶw
全機種出荷という言葉がジワジワくるな
うわああああ
売れてねぇえええええええ
>>1
ゼノブレ2 205万本(2020年6月末)⇒244万本(2021年末)
ゼノブレDE 152万本(2021年3月末)⇒168万本(2021年末)
2もDEもしっかり売上を伸ばしたな
しかも、2は今年上半期のeShopランキング上位に入ったから、
3発売の後押しもあって250万本を超えた可能性が高いわ
任天堂は、200万本以上売れるソフトは大きな収益があって、
他のソフトを支える側のグループという扱いだから、
既にゼノブレ2は支える側で軽視できないIPになっとるね
まーたゴミゲーゼノブレ1信者が暴れるなw
ゼノブレ1だけしか知らない
他のRPGを必死に庇いだてするゼノブレ1信者か
>>1
ゼノブレ2 244万本
ゼノブレDE 168万本
マーベルUA3 150万本
アストラルチェイン 128万本
ベヨネッタ2 104万本
地味に、アスチェラインが上がって来てて草
PS5ソフトは大半がアスチェライン以下と言う非情な現実
発売年の2017を除いたら2021が一番売れてて草
>>342
それぞれ12月で比較したら2番目は2018だろ
2019からは大体年25万ペースで上積みしてる
2017/12 106万
2018/12 165万(+59万)
2019/12 192万(+27万)
2020/12 217万(+25万)
2021/12 244万(+27万)
シンフォニアのGC、 PS2、HDリマスターの合算がありなら
ゼノブレはWii、3DS、Switchで約310万本
1作目でテイルズ超えてるんじゃ
■管理者の声まとめ
ゼノブレイド2がダブルミリオンが超えているのはすごいことですね。
ゼノブレイド3は基本的にはミリオンは超えるのではないでしょうか。
楽しみですが、ダブルミリオンは厳しいかもですね。